ぬばたま
水に燃え立つ螢、螢 もの云わで、笑止の螢
DATE: 2009/01/20(火)   CATEGORY: 絵詞
【絵詞】巳年なら未だしも。
20090120225233
甲賀忍法帖の螢火ちゃんみたいだ。
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DATE: 2009/01/05(月)   CATEGORY: 絵詞
妖鏡水神草紙 参(仮)
あやかしかがみすいじんそうし
妖鏡水神草紙 
〜巫女、漸く身上を語る事



街道わきにほどなく、一行は今や住職も失くしたらしい小さな荒れ寺に辿り着く。
寺というより堂というべきか、外観は如何にも朽ちていたが――旅人が寝宿に使う事がしばしばあるのか、内部は思ったほどの埃や蜘蛛の巣もなく、なんとか寝場所にもなりそうな莚や、囲炉裏の設えがあった。これ幸いと今夜の宿と決め荷を下ろしていると、白蓮がひとりっきりで水垢離にゆくというので男衆が心配したのだが、一刻もしてから平気な顔で戻ってきた。
…その間に重傷を応急処置しただけの入道が、治癒の真言を使おうとしたのだが…傷が祟ったのか術が不発の様子である。白蓮が戸を開くと、まさに高虎に失笑を買っている現場に出くわした。

「水虎も術より拳で叩き潰した方がよかったんじゃねえか」
けして清海入道の術が見掛け倒しではないことを戦闘を経て知っていながら、この言である。
「あー!だから、妾が治してやると云うておるのに!」
「そう言うな、ましろ…」
苦笑を浮かべる入道が寝ている薦が、じっとり赤黒く染まりだしているのを見遣ればそれ以上小言を言う気も失せて、仁王立ちで彼等を睨んでいた白蓮もまだ水垢離の名残が滴る濡れ髪を背に結ぶと、囲炉裏のそばに座り腕を捲くった。忘れられがちだが、彼女も神変を駆使する巫女である。
ひふみよいむなやここのと 布留部由良由良止布留部 かくせば死人も更に生きなんと誨え給ふ……
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DATE: 2008/12/08(月)   CATEGORY: 絵詞
【絵詞】常闇夜
許可頂いてないのに描かせていただきましたよシリーズ(←?)
…本当は左右に白蓮(は、ともかく…)水月さんとをはべらかしたかんじ だったんですけど この上どれだけ伊賀同心と服部家に対して罪業を重ねる気かと良心が咎めたので服部半蔵さま単体にて。せめて鎖を百八ツ描ききる心意気ぐらい見せるべきだった!

膾と切り刻まれる!
すみませんごめんなさい
いい加減私はひとさまのPCに勝手な服着せるのやめたほうがいい…

ほんとは『巖に花が咲く』というのが能で鬼を演ずる風情を示す言葉だから服部さまが相応しかったな… でも白蓮描く時より可愛く描きたいと結構必死だったんですけど。努力が報われてない!
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DATE: 2008/12/07(日)   CATEGORY: 絵詞
【絵詞】巖に花が咲く如く
芸妓形
めっちゃ寝起きみたいだ
ありがたくも三成PLさまよりお話を頂いておりましたので芸妓姿、花街潜伏中の白蓮を描こうとしていました。(過去形)…三味線を描こうとしたら資料が無かったので、毛抜形太刀になってしまう。なんだかなあせっかく綺麗な着物とか描く機会だったのに…!すいません技術の限界でしたッ。

髪ぐらいそれっぽく結おうかと思ったんです。が、
せんごくじだいにいわゆる吉原みたいな体制まだないもんな…
衣裳とか髪型とかべつに決まってないしなあ…

諸般の事情によりやめました。だいいち、おろしてないと白蓮じゃないみたくなる…。


つづきはおへんじです
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DATE: 2008/11/22(土)   CATEGORY: 絵詞
【絵詞】鬼火が呼んでいる
白蓮視点の吉川のむかしばなしです
漫画みたいなのを描こうとしても字が多くなるんだと反省しました。

明るい話ではないです、千法師さんを勝手に書いています。
ありえない絵の使い回しとかやってます
おまけに重いです

それでも許してくださる方は
つづきよりどうぞ
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