ぬばたま
手折れぬはちすは、白妙の。 神の花弁を、あけに染め。
DATE: 2008/03/28(金)   CATEGORY: 雑記
【雑談・拍手御礼】小田原城花の乱
わざわざ花見メインでもないのに桜の季節に、参謀と小田原城に城取りに向かいました。
……いえ、桜も楽しみにしてましたけどね!お花見日和でしたし!
早雲像を撮るためだけに西口にいったん出て、取って返して東口からお城へ出発。


城取りと言えば、搦め手から襲撃です。…道に迷ったなんていうことは秘密です。
花見日和だけあって人がわんさかいました…軽く合戦です。
ミツウロコ小田原の桜小田原城


とりあえず小田原評定ごっこ…をやっている余裕のある人手ではなかったんだ…。遊びましたけど。『伊達はまだ来ないのか!』とかね。恥ずかしかったな…(人が多いときに!)落城経験も災いして北条さんを期待すると全体的に物足りないところも多かったのですが(特に三階から上…)二階辺りでは、棒手裏剣と折りたたみ十字手裏剣(レアだなあ)の展示がありました…さすが風魔さんの仕えた城!そうそう、鎧には仙台胴がわらわらありました。何この政宗ブーム。伊達男を気取りたかったのか…、戦国では流行が仙台から関東に行っていた!
なんだろう、『氏政が小太郎とまったりしてたお茶してた茶碗』とか、ないのですか。
それにしても桜は見事でした。満開。先週城戸(背後)さんと氷川神社に行ったときは五分くらいだったのに…、その節は甘酒をおごっていただきまして有難うございます。

天守閣最上階からは、一夜城の石垣山や伊豆半島、湾が展望できます。海は久しぶりに見た…、リアルに厳島ぶりに見た…。伊豆半島の方を見ているときに、参謀にあそこらへんでオトタチバナ媛(ヤマトタケル妃)が人身御供で沈んだんだと教えてもらう。…あー、あのへんなんだ…。
そういえばこのときの描写で水面に筵を何重にか敷いて、上に立つっていうのを姫がやったらしいんですが、それって伊賀忍者がやることですよね。しばさんがいう『ぎだん』っていう術だ…!

お城の中は大久保さんに殆ど奪われていましたが、見聞館は北条一色でした。
この見聞館はちょっとたのしかったですよ、『年貢を六民した』『戦場で逃げ遅れた病人を一人も死なせなかった』とか善行がアピールされているのに映像の早雲の悪イかんじの笑顔は忘れられません。映像シアターは落城のときの小田原評定でしたが、スクリーン&人形の映し変え技なんかもありこれも楽しかった。氏政さん、おじいちゃんていう歳でもなかったんですね…切腹したとき。参謀が言うにはBASARA版のおじいちゃんには、早雲のイメージも入ってるんだろうとの事。納得。
この小田原攻めのとき、輝元さまは京都でお留守番していたそうです。
友人に聞かれて答えに詰まった『北条政子の北条氏とは関係ないの?』についてですが、無かった。これについては参謀が教えてくれましたけど、見聞館にもね、『あやかって名乗り始めた』という系譜でもなんでもない発生が暴露されてましたよ…。本当は『伊勢さん』らしい。

石垣山茶会

見聞館で見つけたパンフ『石垣山茶会』…、豊臣や半兵衛の気分を味わえと?
一寸気になります。

余談ですが『無限の住人』がいまごろアニメ化するそうですね。あのかすれたかんじの線を再現してくれるのかなー、難しいだろうなー。でも人間椅子が音楽で参加しているらしいのでそこだけは凄絶に期待したい…!陰陽座よりずっとまえから好きでした(渋いよ)。


続きはお返事です
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DATE: 2008/03/27(木)   CATEGORY: 絵詞
【絵詞】わたしのあにを、あなたが
うろ覚えですが多分、鳥見夜媛


貴方が、わたしの兄を殺すひと。



中学ぐらいのときの絵がデータに残っていてびっくりしたので恥をさらしてみます。
なんだかすでに今に至る原型は見えます…。

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DATE: 2008/03/24(月)   CATEGORY: 雑記
【雑談・拍手御礼】戦う神職の事
僧兵の屈強さは名だたるものですが、神社だって!神職だって面白いんです。

戦国の世となれば、熱田神宮には戦好きの大宮司(千秋季忠)が居たし、鹿島神宮の神人といえば示現流(後日訂:この場合は”鹿島神道(新当)流”の方が正しいです。示現流の元流だといわれる自顕流の開祖が神道流の出だという一説を混同した様子です、すみません。タイ捨流だったような気もする。神道流、とだけ書くと香取さんもあるので鹿島の方で。神様はお互い良い相棒だと思います。同所に”鹿島神流”ともいう総合兵法もあって何かとややこしいですが(同じだとする話もあったりと)。参謀と幸村Lさまに感謝!さすがにすごいところからツッコミが来た!/笑)の剛剣を扱うことでも知られているし(このあたりって祀っている神様の性格が如実に出てるなー…)、各所の神社に長屋を構えて住まう神人たちでも、石打ち印地、神楽軽業、神符売りが神の威光を知らしめるために数々の不思議(主に手品だろうけど)を行う。有事となればいくさに出る。史上をながめてもあんまり目覚しい動きは見えないのだけれど、神人という彼らも一種の忍びなのではないかと思う。全国何処に紛れ込んでいてもあやしまれない神社の御神符売りや御師(暦売り)の類には、しばしば忍びも良く化けた。或いは逆であるのやも。武田の歩き巫女などは好例なものですね。
厳島の神主家も長いこと武家ですが、…ほんとは棚守さんの方が『厳島の宮守り』の印象強いですね。宗像三女神のこの神社が『いくさ神といえば、厳島〜』といわれる由縁がちょっとわからないんですけれども(元就さまの影響もあると思う)、かつてスサノオがアマテラスの高天原にのぼり誤解を受けて戦になりそうになったものの、スサノオの清い心を示す三女神の生誕が勝利を導いたっていう話から来る縁起の良さからなものでしょうか。出自も凄いしなあ…、前も何処かで書いた気がしますが実は一緒に生まれたお兄ちゃんの神様に毛利家の祖神もいます。天皇家の祖神もいます。宗像三女神のひとりは大国主と婚姻してヤタガラス(タケツノミ)他が生まれています。大家族。

話がそれました。神人はある意味戦ってなんぼなのでデフォルトですが、しかしながら戦う巫女さんとなると沖縄ぐらいまで行かないと発見できません。(参考文献『おもろさうし』)私の調べが甘いのか。歩き巫女は戦闘的な側面は低いしなあ…。
白蓮が『ほとんど神人』と言い訳してるのもこの由縁です…。


続きはお返事です
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DATE: 2008/03/23(日)   CATEGORY: 雑記
【雑談】戦国無双Empires
元就さまより毛利の天下の筆頭家老・奥州探題六十二万石に封じていただきました。

…はい。戦国無双Empiresで毛利で天下とってきました。連休だったのをいいことに!
ちゃんと善政を布いてきましたよ。
本当無双シリーズで毛利で遊べるのこれくらいだから…、所詮モブですけど…
中国統一→天下統一で、輝元さん秀元さん、広家さんが仕官してくるまで辛抱強く待った!
最終的に、家臣に三成さんと左近さんとねねさんと濃姫さんあたりも登用に応じていただきました。

厳島ノ白蓮
…苗字必須なので苦肉の策です。
モデル:(やっぱり)巫女  モーション:(小太刀二刀流!)ねねさん
セリフ:快活 家紋:九曜(望月の…) 戦闘技能:神速 能力タイプ:突撃型
無双文字:天 秘奥義文字:勅

楯岡ノ水鳴
モデル:巫女  モーション:服部半蔵(思った以上に動きかトリッキーだった…)
セリフ:淑やか 家紋:藤(やっぱり望月の) 戦闘技能:挑発 能力タイプ:知略型
無双文字:幽 秘奥義文字:蛇

↑遊び心でこんなエディット武将を用意して先鋒隊気分を味わってきました。
努力の甲斐あって元就さまに四天王を任命して頂きましたが、
他の面子が尼子義久(何故かいる)と安国寺恵瓊という凶悪さです。
まったく気が合いそうにありません。…それはそばにいたから無双連携したことはあったけど…!!

途中に入るムービーにもちょろっと参加していたりして楽しかったです。
『わしがおるから頑張れー!』と助けに来てくれる元就さまに感謝し、なんだかモブにやたら強いのがいるなあと思ったら山中鹿之助であわてて元春さんと隆景さんに救援求めたり(初期はきつい!)、見所は満載です。モブでも。ええモブでも…!

しかしこんなに天下取りに乗り気の元就さまは見たことない…。
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DATE: 2008/03/20(木)   CATEGORY: 絵詞
【絵詞】垂れ衣笠
垂れ衣笠

スキャナの動作確認をかねまして。
戦国期入ると市女笠タイプの笠はすたれたかな、と思ってましたがそれなりに生き残っていたみたいです。赤いのは巫女装束の掛け帯ですが、…その他いろいろと塗り忘れが。
相変わらず16歳っていうのが子供っぽくかけばいいのか大人っぽくていいのか難しいです。
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DATE: 2008/03/17(月)   CATEGORY: 雑記
【雑談・拍手御礼】あおによし
遅れましたがもとなりさま誕生日おめでとうございます。

あ、鹿男あおによしが最終回ですね。
原作は読んでいませんが。やっぱりあの鹿はタケミカヅチの寓意なんでしょうかねー、あの鹿も例のおやしろに居たし。
ナマズ云々の逸話もあれを抑える神といったらタケミカヅチ以外に聞いたこともないし…
微妙に切れてましたけどイメージ映像でタケミカヅチのご神札もでてましたね。
狐さんはわかりやすいとして、ねずみさんはよくわかりませんでした…
ゆるぐともよもやぬけじのかなめいし かしまのかみのあらんかぎりは。

なんて書いているうちに本編が始まってしまっていますが(…ああ、だけど私卑弥呼はだいっきらいなんです)ええ、鹿さんたちはべつに神使いじゃないのかー!タケミカヅチにふつのみたまで突き刺してもらうのではいけないのか…!(そこは流儀の違いかと)それにしてもときどきこの番組はSBのCMに見える。※最後まで見ていたらお使いであることは本当らしい様子でした。
奈良は大好きです。…あのイメージキャラ騒ぎはどうなっちゃうんだろ…
あ、蝦夷も安芸もちゃんと好きです…。



さっき別件のTVでみのさんが言ってましたが。
そうですよねー、仙台だと飲み屋はブン町(国分町)ですよね…。ねえ政宗さま。
東京で言う新宿東口付近みたいなとこですよ…。なつかしいなあ。
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DATE: 2008/03/15(土)   CATEGORY: 小噺
【独白】千貌の月に寄す
生まれたときの名を、ちはや。
世継ぎの資格があるあにさまたちほどは、愛されてもいなかったと思う。
それでも見放されるわけでもなく、ひとなみの暮らしを与えられていた。
少しだけ、そのお家の、とくべつな習い事を教え込まれながら。

――信州望月家。最初の家、最初に与えられた妾のかたち。

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DATE: 2008/03/11(火)   CATEGORY: 独語り録
【天下布武】剥けの朔(むけのついたち)
今まさに歩む道が、薄々とは目指した場所に繋がらぬと気付いているのに、
最早立ち戻ることすら許されぬ、そんな目に合うたことはないだろうか。



この身は親なしであるけれど、
女子としても生きられぬけれど、
兵法者としても未熟であるけれど、
――決して、不幸などではないと思っていた。
じいさまがいて、あねさまがいて、お師や友がいて。

乱世の波にもまれて何かを失いながら、それでも安らけく生きられることに甘えていた。


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DATE: 2008/03/10(月)   CATEGORY: 雑記
【雑談・拍手御礼】悪の報いは針の先
ログが6回分くらい溜まってしまいましてどうしようもありません。あああ。それぞれに皆さんと大切なエピソードがあったんですよ…!ちゃんと書きたいのに追いつかない…。こんな当方のお相手をいつもありがとうございます、もったいないです…。
最近の大イベントの六依どのとのアレとかは書かないとまずいんじゃ…、城戸さんの悪魔の囁き(笑)から書くべきなのかな…!できるなら短文でも全部網羅しときたいです。



取り急ぎお返事です!
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DATE: 2008/03/10(月)   CATEGORY: 雑記
【雑記】手を翻せば雲となり、手を覆せば雨となる
女は一度我が夫(つま)と 思い込んだら変化でも
たとえ鬼でも魔王でも 恋しいという、輪会は離れず


…あ、これは道成寺じゃなくて日高川ですか。元ネタ一緒だけど。
とある姫君が浮気した若いぼーさんを追いかけて、蛇体となって追いかけて、釣鐘のなかに身を隠したこのぼーさまに火を吹いて巻きつきこれを焼き殺すというお話でございます。後世は姫君を成仏させる話もくっついていたような気がする。(然もうろ覚えだから台詞怪しいぞ)歌舞伎でもあったと思いますが、私が知っているのは浄瑠璃の方のやつです。
白蓮を動かすものは恋情ではないけど、なんか勢いが前に言ってたそんなかんじ…とひなぎくさんの拍手でいただいたので…、そうですよね、なついたら一直線!みたいな。今日も、白蓮のじい様への思いは、なんだか間違った方向へまっすぐ。ええ!来た道を確認なんかしたことありません。
『日高川』は怖いお話ですが好きなんです。ガブ(赤姫から牙をむいた鬼面に切り替わる)入った清姫の迫力、すごいですよ…。そこそこ人気のある演目だったかな?有名だし。

最近は、チャット内で微妙にシリアスっぽいところにお付き合いいただきまして、いろんな方々に有難うございます(平伏し)

以下、ログをまとめてないので覚書程度に最近お会いしたかたがたのことなど、一部。
拍手はもうちょっと待ってください…いつもおそくてすみません!
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