【雑記】さよならだけが、人生だ
花に嵐の例えもあるが
どうせなら私の杯にも、なみなみついどいてくれまいか。
(タイトルは井伏鱒二氏の漢詩訳より)
競馬の皐月賞にタケミカヅチが二位になっていて吃驚しました。(20日)
べつに競馬に手を付けては居ませんが。…その馬名に。なんでこの名前がテレビから聞こえてくるんだろうと思った…!思ってたら参謀がおんなじことを書いていた…!(笑)驚くよね…!!まあ確かに強そうで速そうです。
(タケミカヅチ(健御雷):諸説はありますが鹿島神宮・春日大社の祭神で塞の神、雷の神、剣の神。天照大神の腹心にして記紀神話最強クラスの武神。香取神宮のフツヌシは相棒。道場には大抵、鹿島大明神の名前がかかっていますよね)
以下、大河版『毛利元就』の話。
どうせなら私の杯にも、なみなみついどいてくれまいか。
(タイトルは井伏鱒二氏の漢詩訳より)
競馬の皐月賞にタケミカヅチが二位になっていて吃驚しました。(20日)
べつに競馬に手を付けては居ませんが。…その馬名に。なんでこの名前がテレビから聞こえてくるんだろうと思った…!思ってたら参謀がおんなじことを書いていた…!(笑)驚くよね…!!まあ確かに強そうで速そうです。
(タケミカヅチ(健御雷):諸説はありますが鹿島神宮・春日大社の祭神で塞の神、雷の神、剣の神。天照大神の腹心にして記紀神話最強クラスの武神。香取神宮のフツヌシは相棒。道場には大抵、鹿島大明神の名前がかかっていますよね)
以下、大河版『毛利元就』の話。
休日だったので大河『毛利元就』の総集編BOXをみてました。さすがに今見ると三倍面白い。
何が凄いかってスタッフロールにもとなりさま本人が参加している事ですよね。
題字が本人筆だそうですよ。(直筆書状から抜いたらしい)
全編にわたって切ないというか心が苦しくなるのが多いシリーズです。『天下取ったる!』とかいう野望がはなからないし、調略メインなので戦闘も苛烈さがないから総じて地味なわけだ。しかも大河版は原作女の人の著だけあって、女性が個性的で強いんですよね(杉のお方とか大好きですけど)。いつか誰かが山岡バージョンも映像化してくれまいか。
…いいんだ。もとなりさまのよさは分かる人だけ分かってくれれば…!
本編の録画は実家にぜんぶあるけどビデオだし、DVDのBOX買おうかな…、大体うちの家系は一家に一セット誰か買い揃えとかないと駄目だろうこれ…。
毛利さん兄弟はいとしすぎる。
隆元兄さんと陶さんの友情(郡山篭城救援)とその崩壊(厳島合戦)が切ない。
隆元兄さんが死んだとき、いちばん冷静に怒ってるのが実は元春さんであるのにももえる。
ああ、何処の映像や本でも、毛利家がほめられると大変嬉しいです。幼少の昔はドリフでネタをやられるたびに胃が痛かったものですが。はい、えげつない事もやってたことは重々わかってる…!
この殿様はご正室が亡くなった後にガラリとそのえげつない強硬姿勢に入っていくわけですが、ああかっこいいなあもう。でも大河ではその乗りで一番最初にやることが…『吉川家を乗っ取るぞ!』なんですよね!(泣)まんまなこと言っちゃったし。
小早川さんのところには養子に(ぶっちゃけ乗っ取りに)先に隆景さんが行ってますけど、本来の当主は穏便に僧籍に入る流れとなってまあ多少家臣ともめたけれども、流石は知将、救えるものを救って美談にまとめました。
吉川家には、勇猛無双の嫡流興経さま(この方の名を変換すると時々『お狐さま』になる。同音異義!)がいる!嫡男千法師さまも幼少ながら顕在。もめごとがでかくならぬはずがありません。
実際に相当もめたらしく元春さんも家督ついでから、吉川の城に実際入るのに何年もかかっている。家臣が謀反を企てるわ抗議で腹を切るわで大騒ぎだったようです。余談ですが、大河版の興経さまのダークヒーローぶりはよかったですよ、いくさに強いところも見せて欲しかったけど(鬼吉川!隙がない!とは言われていたけど)…経久さんとニヤリな関係で…。そうだよね本当は尼子につきたかったよね、興経さま。領地があんなところだから大内もなだめすかさなきゃいけなかっただろうけど、あっちのほうが血が近いわけだし。
この興経さまは…縄目の恥辱を受けていないと思うんだ…!大河でも存分に暴れさせて欲しかったです。どっちみちだまし討ちでしょうけれどもさ…。変に美化されてないところは評価。それに、現在の書物に残っているほど悪いとのさまではなかったらしいですよ…。
もう興経さまが動いて喋ってるの見るだけで泣ける。(白蓮がとりついている)
よく確認できませんでしたがラストの、死んじゃった武将たちと酒を酌み交わすシーンで、さすがに興経さま居ませんよね…?
旧当主びいきで書いてますが元春さまも大好きなんだ…!このお方はちゃんとだまし討ちになった興経さまを、隠居先のほうに追いやらずに本拠に近い場所に供養してくれています。つくりごとではない誠意を感じます。『父上と似ていると言われるのは誇りです!』『父上は強すぎます!』って息子と仲がいいところもね。思わず見てる輝元さま(父親死去後)が切なくなっちゃって、抜け駆けに行ってもとなりさまに怒られちゃうくらいに。『元資は立派な父上と稽古が出来ていいなあ』とか…!そんな輝元さまがかわいい。それを知ってショック受けた顔をしている元春さまもかわいい。大丈夫ですよ隆景さんが父上になってくれるから…!ちょっと厳しいけど!
何が凄いかってスタッフロールにもとなりさま本人が参加している事ですよね。
題字が本人筆だそうですよ。(直筆書状から抜いたらしい)
全編にわたって切ないというか心が苦しくなるのが多いシリーズです。『天下取ったる!』とかいう野望がはなからないし、調略メインなので戦闘も苛烈さがないから総じて地味なわけだ。しかも大河版は原作女の人の著だけあって、女性が個性的で強いんですよね(杉のお方とか大好きですけど)。いつか誰かが山岡バージョンも映像化してくれまいか。
…いいんだ。もとなりさまのよさは分かる人だけ分かってくれれば…!
本編の録画は実家にぜんぶあるけどビデオだし、DVDのBOX買おうかな…、大体うちの家系は一家に一セット誰か買い揃えとかないと駄目だろうこれ…。
毛利さん兄弟はいとしすぎる。
隆元兄さんと陶さんの友情(郡山篭城救援)とその崩壊(厳島合戦)が切ない。
隆元兄さんが死んだとき、いちばん冷静に怒ってるのが実は元春さんであるのにももえる。
ああ、何処の映像や本でも、毛利家がほめられると大変嬉しいです。幼少の昔はドリフでネタをやられるたびに胃が痛かったものですが。はい、えげつない事もやってたことは重々わかってる…!
この殿様はご正室が亡くなった後にガラリとそのえげつない強硬姿勢に入っていくわけですが、ああかっこいいなあもう。でも大河ではその乗りで一番最初にやることが…『吉川家を乗っ取るぞ!』なんですよね!(泣)まんまなこと言っちゃったし。
小早川さんのところには養子に(ぶっちゃけ乗っ取りに)先に隆景さんが行ってますけど、本来の当主は穏便に僧籍に入る流れとなってまあ多少家臣ともめたけれども、流石は知将、救えるものを救って美談にまとめました。
吉川家には、勇猛無双の嫡流興経さま(この方の名を変換すると時々『お狐さま』になる。同音異義!)がいる!嫡男千法師さまも幼少ながら顕在。もめごとがでかくならぬはずがありません。
実際に相当もめたらしく元春さんも家督ついでから、吉川の城に実際入るのに何年もかかっている。家臣が謀反を企てるわ抗議で腹を切るわで大騒ぎだったようです。余談ですが、大河版の興経さまのダークヒーローぶりはよかったですよ、いくさに強いところも見せて欲しかったけど(鬼吉川!隙がない!とは言われていたけど)…経久さんとニヤリな関係で…。そうだよね本当は尼子につきたかったよね、興経さま。領地があんなところだから大内もなだめすかさなきゃいけなかっただろうけど、あっちのほうが血が近いわけだし。
この興経さまは…縄目の恥辱を受けていないと思うんだ…!大河でも存分に暴れさせて欲しかったです。どっちみちだまし討ちでしょうけれどもさ…。変に美化されてないところは評価。それに、現在の書物に残っているほど悪いとのさまではなかったらしいですよ…。
もう興経さまが動いて喋ってるの見るだけで泣ける。(白蓮がとりついている)
よく確認できませんでしたがラストの、死んじゃった武将たちと酒を酌み交わすシーンで、さすがに興経さま居ませんよね…?
旧当主びいきで書いてますが元春さまも大好きなんだ…!このお方はちゃんとだまし討ちになった興経さまを、隠居先のほうに追いやらずに本拠に近い場所に供養してくれています。つくりごとではない誠意を感じます。『父上と似ていると言われるのは誇りです!』『父上は強すぎます!』って息子と仲がいいところもね。思わず見てる輝元さま(父親死去後)が切なくなっちゃって、抜け駆けに行ってもとなりさまに怒られちゃうくらいに。『元資は立派な父上と稽古が出来ていいなあ』とか…!そんな輝元さまがかわいい。それを知ってショック受けた顔をしている元春さまもかわいい。大丈夫ですよ隆景さんが父上になってくれるから…!ちょっと厳しいけど!
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