ぬばたま
水に燃え立つ螢、螢 もの云わで、笑止の螢
DATE: 2008/11/22(土)   CATEGORY: 絵詞
【絵詞】鬼火が呼んでいる
白蓮視点の吉川のむかしばなしです
漫画みたいなのを描こうとしても字が多くなるんだと反省しました。

明るい話ではないです、千法師さんを勝手に書いています。
ありえない絵の使い回しとかやってます
おまけに重いです

それでも許してくださる方は
つづきよりどうぞ
先触れの鈴下地枠つき

天文十九年 九月二十七日 (太陽暦 十一月五日)追悼。
だからせめて11月5日までは載せようと思っていたのに…!

この日、白蓮(当時十四歳、厳島内侍半年目くらい)が仕えていた吉川興経旧当主の身にこんなことがありました。
ここには書いていませんが嫡子の千法師さまも乳母の手で連れ逃れようとしましたが、乳母もろともに殺されたそうです。それと神社の名まえはなんだかもっと何回も変えられた様子でした。何かあったらしい。
…白蓮は隠居館に平気で遊びに行ってましたが、この日までは意図的に足止めくらったんじゃないのかなあ。

※うあ 天下布武的にはときはるどのがこの現場で唯一生き残ってるんだ…!(白蓮が行った頃は誰かが保護した後でしょうけれども!)

・千さま=千法師さま。童子の髪型唐輪が角髪にしか見えない
・隠居させられてる時点で興経さまはもう吉川の『ご当主』ではないんですけど、白蓮はこの時点で心情上かたくなにご当主とまだ呼び続けています。
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